北海道の道路事情を理解する

北海道をレンタカーでトライブする場合、内地とは異なる点も少なくありません。
日ごろドライブしている感覚で運転していると、トラブルになったり困った状況に陥ってしまうこともあり得るので注意しましょう。

給油は早めに

スピード違反や距離感覚の違いといった点はよく知られているので注意する人も多いかと思いますが、結構見逃されやすいのが給油です。
もちろんこれも北海道をドライブする際のメイン注意事項とされていますが、つい忘れがちなもののひとつなんです。
人口の少ない北海道ですから、そんなにガソリンスタンドは必要ありません。
都市部ならいざ知らず、郊外となるとなおさらです。
場所によっては内地の高速道路のように次のガソリンスタンドまで何十キロ、といったところも珍しくありません。
「次のガソリンスタンドで給油しよう」と思っていると、それがまだ数十キロも先…なんてこともあります。
さらに夜間営業しているスタンドもほとんどありません。
燃料計を見て「まだ余裕がある」と思っていても、快適なスピードで信号などでストップすることなく走っていると見る見るうちに燃料計の針が下がっていく…。
そんな事態にもなりかねないので、燃料計の表示が残り半分を切ったなら早めの給油を心掛けるようにしましょう。

知らない道を走らない

また、メイン道路を走っていると、少し道を外れると大自然が迎えてくれそうな場所を見ることがあります。
せっかく北海道に来たんだから穴場の自然に触れてみたいと思ってメイン道路を外れ山の中へとクルマを進めていくと、そこは林道でクルマで通るのが大変なところへ行きついてしまうこともあります。
そんなところで脱輪したりパンクしたりしたなら大変です。
携帯電話で助けを呼ぼうにもつながらなかったり元の道に戻って助けを求めようとしてもめったにクルマは来ない、さらにはクマが出現…!なんてこともないとはいえません。
北海道の道路事情は内地とは異なるという点をしっかり認識しておきましょう。

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