野生動物には要注意!

北海道の魅力は、その雄大な大自然という人も多いのではないでしょうか。
そんな自然が満喫できる場所には公共の交通機関が数少なかったり最寄りに駅がなかったりということも少なくありません。
だからこそ、レンタカーで訪れるのがおススメなんです。

動物の飛び出しに注意

もともと北海道にはアイヌといわれる原住民しか住んでいなかったのですが、明治になって政府によって開拓されたところです。
大自然の森林や平原、湿地などを開拓されて人々が移り住むようになったのですから、町と町をつなぐ道路はそれらが拓かれたものがほとんど、特に郊外はそうです。
都市部ではたくさんの建物があっても、そこから10分ほどもドライブすると、建物はなくなり森や林、草原など大自然の中に入り込んでしまうのです。
そしてそこには野生動物たちが住んでいます。
北海道の魅力はそれらの野生動物との遭遇ができるという点にもあります。
しかし、ドライブしているクルマの前への突然の飛び出し…!という遭遇は避けたいものですよね。
けれどもその可能性は決して少なくありません。
キツネやタヌキ、シカやクマなどの野生動物たちが道路上に飛び出してくることが非常に多いのです。
特に郊外の道路には街灯もなく、そんな場所では発見が遅れ事故につながることも珍しくありません。
キツネやタヌキならかわいそうなことをした…で済むかもしれませんが、シカやクマならクルマが破損したり大事故につながることもあり得ます。
道が広くてまっすぐと運転もしやすくスピードを出しがちですから、当然の飛び出しに対応できないことも多いでしょう。
常に視界を広く持ち、安全に止まれる速度で運転するように心掛けましょう。

餌付けも厳禁!

また、野生動物を見掛けても呼んだりエサを与えたりしないことも大切です。
特にキタキツネなどはかわいいのでエサをやりたくなりますが、観光客にエサを貰うことに慣れてしまったキタキツネがクルマのエンジン音を聞いてエサを貰うために道路に飛び出してくるという痛ましい事態も少なくなく発生しています。
北海道をクルマで巡る際には、これらの点にも注意が必要ですよ。

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